キャッシングの返済方法と約定返済額とは?

はじめに

現在各社とも、リボルビング方式による返済方法が主流です。
これは、一定の利用限度額の範囲内で自由に反復借入ができ
別途定められる最少返済額以上を返済する方式です。
ATMによる入出金が主流になった事から、借入・返済のたびに
契約書を交わす必要もなく、そのシステムにマッチした形態といえます。

 

その最少設定額の設定の仕方について書いていきたいと思います。

 

最少設定額の設定方法

各社若干の違いはありますが「最少返済額」の内訳は
利息十元金で構成されており「約定返済額」と称されている
場合も多いです。

 

あくまでも最少額であり、これ以上の金額を返済することも当然可能です。
じつは最少額以下でも大丈夫だったりします。

 

現在、各社ともに取引後の明細書に「次回の最少返済額」を公示してくれるため
返済方式を気に留める必要はないのかもしれませんが、覚えておいて損はありません。

 

返済金充当順位

最少返済額は利息十元金で構成されていると記載しました。
その内訳の中でも優劣はつけられます。
なかでも「元金」は絶対最後に充当されます。

 

最初に充当されるのは利息となりますが、これは通常利用に
限った時のことです。
たとえば、3日間延滞してしまった場合、その遅延損害金
が一番最初に充当される場合もあります。

 

また、口座振込みなどによるキャッシングの場合
その振込手数料分が次回の返済時に、イチバン最初に充当される
会社もあります。
結局元金は、利息をはじめ諸々の手数料を引いた「残金」が充当されます。
業者も利益を求めないといけませんので、仕方ない事ですね。

 

リボルビングの利用例

【利用限度額30万円の場合・・・】

 

●20万円キャッシングすると・・・
 借入残高20万円、利用可能額10万円
※あと10万円キャッシング可能

 

●5万円返済すると・・・・・・・
 借入残高15万円、利用可能額15万円
※あと15万円キャッシング可能

 

●10万円キャッシングすると・・
 借入残高25万円、利用可能額5万円
※あと5万円キャッシング可能

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